トビハゼは可愛い トビハゼずっと見たい(追記: トビハゼは常設でなく、1/5までの期間限定の展示でした!すみません池袋にもいたので来年は池袋で見てください!)
埼玉県羽生市 羽生水郷公園にあるさいたま水族館に行きました。
2回目だけど、また水族館だけで満足してしまった……これからも広大な羽生水郷公園の右上しか行けず終わるのか?
良いんですよ
かたらいの丘は意外と行けそうな距離にあったことがのちに判明。関東平野の人はこれ↑を丘と呼んでいます決断を迫られている pic.twitter.com/7mEAUlGDn4
— びわ原 (@biwahara) 2024年10月12日
- 埼玉県の水族館なので展示は100%淡水魚。渋い
- アマゾンの巨大な魚がいてよかった。私はアマゾンの巨大な魚を見るのが好きです
- メインアトラクション(主観)の魚の餌やりゾーンに、「口が小さいのに最小限の動きでスッと餌を吸い込める魚(コロソマ)」と 「口が大きいのに餌を食べるのが下手すぎる魚(匿名)」がいて切なかった
- 痛恨のチョウザメ池見逃し────
公園内に「ムジナモ」という、風車のような形の藻の唯一の自生地があるので、ムジナモ関連の展示がたくさんありました(小学生の日記)。ムジナモは1/100秒の超スピードで葉を閉じてミジンコを捕獲して溶かす食虫植物で、外見もキャラが立っているしかなり「見つかれる」ポテンシャルがあるなと感じた。
自然を堪能したな〜と思って帰ってきたら自宅の周りでカマキリ、巨大蜘蛛、ヤモリ(カナヘビ?)、コウモリに遭遇して「まあまあいるんかい」と思った。